情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ11: マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備され,ダークネットともいわれるものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ
Q 1111 / 25
マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備され,ダークネットともいわれるものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問11「マルウェアの活動傾向などを把握するための観測用センサが配備され,ダークネットとも…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ダークネット」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. インターネット上で到達可能,かつ,未使用の IP アドレス空間

問題の解説

ダークネットとは、インターネット上で到達可能だが正規には使われていない未使用IPアドレス空間を指す。本来通信が届かないはずのこの空間に来るパケットはスキャンやマルウェアの活動である可能性が高く、観測用センサで攻撃動向を把握できる。よってアが正解。実務では脅威の早期検知や傾向分析に活用される。

選択肢ごとの解説

  • 到達可能かつ未使用のIPアドレス空間という定義が正しくダークネットで正解。
  • 実際に使用中のIPアドレス空間はライブネットであり誤り。
  • 貸出し用の光ファイバ設備(ダークファイバ)は別概念で誤り。
  • 狙われた制御システムのネットワークはダークネットの定義に当たらない。

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