情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問12「rootkit の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ルートキット」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ア. OS などに不正に組み込んだツールを隠蔽する。
正答率 100.0%(2人中 2人が正解)
rootkitは、攻撃者が侵入後に仕込んだバックドアやプロセス・ファイル・通信などを、OSの応答を改ざんして検知させないよう隠蔽するツール群。よってアが正解。実務ではカーネルレベルで動くと検出が難しく、改ざんされたシステムは初期化が原則となる。