情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ12: rootkit の特徴はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ
Q 1212 / 25
rootkit の特徴はどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度秋期 午前Ⅱ 問12「rootkit の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ルートキット」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. OS などに不正に組み込んだツールを隠蔽する。

問題の解説

rootkitは、攻撃者が侵入後に仕込んだバックドアやプロセス・ファイル・通信などを、OSの応答を改ざんして検知させないよう隠蔽するツール群。よってアが正解。実務ではカーネルレベルで動くと検出が難しく、改ざんされたシステムは初期化が原則となる。

選択肢ごとの解説

  • 不正に組み込んだツールを隠蔽する点がrootkitの本質で正解。
  • カーネルの脆弱性分析は調査行為でありrootkitの機能ではない。
  • 感染有無のチェックはウイルス対策ソフトの役割でrootkitと逆方向。
  • 外部から通信ポートを調査するのはポートスキャンで誤り。

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