情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ 問9「次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データベース」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. “在庫”表への行追加
参照制約は外部キーの値が参照先の主キーに存在することを要求する。在庫表の製品番号(外部キー)が製品表に無い値だと整合性が崩れるため、在庫表への行追加が拒否されうる。ウが正解。逆に親側(製品)への追加は制約に抵触しない。実務ではマスタに無い商品の在庫登録を防ぎ、データの整合性を保つ仕組みであり、削除時の挙動とあわせ理解したい。