情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ9: 次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性がある操作はどれか。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ
Q 99 / 30
次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性がある操作はどれか。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線はを表す。 在庫(在庫管理番号,製品番号,在庫量) 製品(製品番号,製品名,型,単価)

問題本文

次の表において,“在庫”表の製品番号に定義された参照制約によって拒否される可能性がある操作はどれか。ここで,実線の下線は主キーを,破線の下線は外部キーを表す。 在庫(在庫管理番号,製品番号,在庫量) 製品(製品番号,製品名,型,単価)

選択肢

  • .“在庫”表の行削除
  • .“在庫”表の表削除
  • .“在庫”表への行追加
  • .“製品”表への行追加

正解

. “在庫”表への行追加

解説

参照制約は外部キーの値が参照先の主キーに存在することを要求する。在庫表の製品番号(外部キー)が製品表に無い値だと整合性が崩れるため、在庫表への行追加が拒否されうる。ウが正解。逆に親側(製品)への追加は制約に抵触しない。実務ではマスタに無い商品の在庫登録を防ぎ、データの整合性を保つ仕組みであり、削除時の挙動とあわせ理解したい。

選択肢ごとの解説

  • .子表(在庫)の行削除は他から参照されず制約に反しないため誤り。
  • .表自体の削除は参照制約とは別の操作で、この制約では拒否されず誤り。
  • .製品表に無い製品番号での在庫追加は参照制約で拒否されうるため正解。
  • .親表(製品)への追加は参照先を増やすだけで制約に抵触せず誤り。

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