情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ10: 媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,トランザクションログを用いて行う操作はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ
Q 1010 / 30
媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,ログを用いて行う操作はどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅰ 問10「媒体障害の回復において,最新のデータベースのバックアップをリストアした後に,トラ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データベース」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. バックアップ取得後にコミットした全てのトランザクションをロールフォワードする。

問題の解説

媒体障害ではバックアップをリストアした後、その後にコミット済みのトランザクションをログを使って再適用するロールフォワード(前進復帰)で最新状態に戻す。エが正解。コミット済み更新はバックアップに含まれないためログから再現する。未コミットのものはロールバックで取り消す。バックアップとログを組み合わせた回復手順はDBの可用性確保の基本。

選択肢ごとの解説

  • 未コミットの取消しはロールバックだが、媒体回復で主に行う前進復帰でなく論点が誤り。
  • 未コミットをロールフォワードするのは矛盾し、用語の組合せが誤り。
  • コミット済みをロールバックすると確定更新を失い回復にならず誤り。
  • コミット済みをログで再適用するロールフォワードで最新化でき正解。

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