情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ6: 情報セキュリティにおけるエクスプロイトコードに該当するものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ
Q 66 / 25
情報セキュリティにおけるエクスプロイトコードに該当するものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ 問6「情報セキュリティにおけるエクスプロイトコードに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脆弱性」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. ソフトウェアやハードウェアの脆弱性を利用するために作成されたプログラム

問題の解説

エクスプロイトコードとは、ソフトウェアやハードウェアの脆弱性を実際に突いて不正な動作(コード実行や権限奪取など)を起こすために作られたプログラムを指す。攻撃の実証(PoC)にも悪用にも使われ、脆弱性公表後に急速に出回ることが多い。データ変換ツールやフォレンジック閲覧ソフト、開発手法とは無関係。実務では脆弱性公表からエクスプロイト出現までの時間差を意識し、迅速なパッチ適用が重要となる。

選択肢ごとの解説

  • 他製品向けにファイルを出力する移行用プログラムであり、脆弱性悪用とは無関係で誤り。
  • 外部記憶を閲覧・管理するソフトの説明で、脆弱性を突くコードではないため誤り。
  • 試作品を作り改良するプロトタイピングという開発手法の説明であり該当しない。
  • 脆弱性を利用するために作られたプログラムというエクスプロイトコードの定義そのもので正しい。

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