情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ 問7: DoS 攻撃の一つである Smurf 攻撃はどれか。

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情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ
Q 77 / 25
DoS 攻撃の一つである Smurf 攻撃はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年度春期 午前Ⅱ 問7「DoS 攻撃の一つである Smurf 攻撃はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

ア. ICMP の応答パケットを大量に送り付ける。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

Smurf攻撃は、送信元IPを標的に詐称したICMPエコー要求をブロードキャストアドレス宛に送り、ネットワーク上の多数の機器から大量のICMPエコー応答を標的に集中させる反射・増幅型のDoS。結果として標的はICMP応答パケットの洪水で帯域を奪われる。SYNフラッドやUDPフラッド、メール爆弾とは仕組みが異なる。実務ではルータのディレクテッドブロードキャスト転送を無効化することで踏み台化を防ぐ。

選択肢ごとの解説

  • アブロードキャスト宛要求への応答としてICMPパケットを標的に大量送付する点がSmurf攻撃で正しい。
  • イSYNパケットを大量送付するのはSYNフラッドであり、Smurfではないため誤り。
  • ウ大きなUDPパケットを大量送付するのはUDPフラッド系で、Smurfではないため誤り。
  • エ大量・大容量メールの送付はメール爆弾でありDoSの手法が異なるため誤り。

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