情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問18: ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬とブロードキャストフレームの中継について,適切な組合せはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ
Q 1818 / 25
で接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬とブロードキャストフレームの中継について,適切な組合せはどれか。
コリジョンの伝搬ブロードキャストフレームの中継
ア伝搬しない中継しない
イ伝搬しない中継する
ウ伝搬する中継しない
エ伝搬する中継する
この問の正解率:66.67%(3件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問18「ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬とブロードキャストフレー…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ア. 伝搬しない,中継しない

正答率 66.7%(3人中 2人が正解)

問題の解説

ルータはネットワーク層(レイヤ3)で動作し、セグメントを分割する機器。物理層の衝突であるコリジョンは異なるセグメントへは伝わらず、データリンク層のブロードキャストフレームもルータは中継しない(ブロードキャストドメインを分ける)。よってどちらも該当しないアが正しい。実務ではブロードキャスト過多の抑制やコリジョンドメイン分離のためにルータやVLANでセグメントを区切る。

選択肢ごとの解説

  • アルータはコリジョンを伝搬せずブロードキャストも中継しないという組合せどおりで正解。
  • イルータはブロードキャストドメインを分け中継しないため、中継するとする部分が誤り。
  • ウルータはコリジョンを別セグメントへ伝搬しないため、伝搬するとする部分が誤り。
  • エコリジョン伝搬もブロードキャスト中継も行わないルータの動作に反し、両方とも誤り。

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