情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問9「ステートフルインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
エ. パケットフィルタリングを拡張した方式であり,過去に通過したパケットから通信セッションを認識し,受け付けたパケットを通信セッションの状態に照らし合わせて通過させるか遮断するかを判断する。
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
ステートフルインスペクションは、パケットフィルタリングを拡張し、TCP/UDPの通信セッションの状態を記憶して判断するファイアウォール方式。一度許可した内向き通信に対応する戻りパケットだけを動的に通す一方、状態に合わないパケットは遮断する。よってエが正しい。単純なパケットフィルタより安全で、アプリケーションゲートウェイより高速なため、現在の多くのファイアウォールの基本動作となっている。