情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問9: ステートフルインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ
Q 99 / 25
ステートフル方式のの特徴はどれか。
この問の正解率:66.67%(3件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問9「ステートフルインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

エ. パケットフィルタリングを拡張した方式であり,過去に通過したパケットから通信セッションを認識し,受け付けたパケットを通信セッションの状態に照らし合わせて通過させるか遮断するかを判断する。

正答率 66.7%(3人中 2人が正解)

問題の解説

ステートフルインスペクションは、パケットフィルタリングを拡張し、TCP/UDPの通信セッションの状態を記憶して判断するファイアウォール方式。一度許可した内向き通信に対応する戻りパケットだけを動的に通す一方、状態に合わないパケットは遮断する。よってエが正しい。単純なパケットフィルタより安全で、アプリケーションゲートウェイより高速なため、現在の多くのファイアウォールの基本動作となっている。

選択肢ごとの解説

  • アWeb通信を中継し内容を検査するのはリバースプロキシ型WAFの説明で、本方式ではなく誤り。
  • イプロトコルごとにプロキシを置く方式はアプリケーションゲートウェイの説明であり誤り。
  • ウコネクションを張り直して中継する方式はサーキットレベルゲートウェイ系で、本方式ではなく誤り。
  • エパケットフィルタを拡張しセッション状態に照らして通過可否を判断する本方式の特徴どおりで正解。

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