情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ10: ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ
Q 1010 / 25
ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:0.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問10「ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ディジタル証明書」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。

正解

. ディジタル証明書は,TLS プロトコルにおいて通信データの暗号化のための鍵交換や通信相手の認証に利用されている。

正答率 0.0%(1人中 0人が正解)

問題の解説

ディジタル証明書はTLSの基盤で、サーバの正当性確認(認証)と、共通鍵を安全に共有する鍵交換の両方に使われる。証明書には公開鍵が入り、認証局の署名で正当性が保証される。よってイが正しい。証明書の規格はX.509、署名対象は申請者の公開鍵、下位CAへの署名はルートCAの秘密鍵で行う点が他選択肢の誤り。実務ではTLSサーバ証明書の検証が通信の信頼の起点となる。

選択肢ごとの解説

  • S/MIMETLSで使う証明書の規格はX.509であり、X.400(メール体系)とするのは誤り。
  • 証明書がTLSで鍵交換と通信相手の認証に利用されるという記述どおりで正解。
  • 認証局が署名する対象は申請者の公開鍵であり、秘密鍵に署名するとするのは誤り。
  • 下位CAの公開鍵に署名するのはルートCAの秘密鍵で、公開鍵で署名するとするのは誤り。

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