情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問2「PKI を構成する OCSP を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
ウ. ディジタル証明書の失効情報を問い合わせる。
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
OCSP(Online Certificate Status Protocol)は、証明書の失効状況をオンラインでリアルタイムに問い合わせるPKIの仕組み。クライアントが証明書のシリアル番号を含む要求をOCSPレスポンダへ送り、有効/失効/不明の応答を得る。大きく重くなりがちなCRLのダウンロードを避け、最新の状態を即座に確認できる。よってウが正しい。実務ではTLS接続時の証明書検証でCRLの代替・補完として広く使われる。