情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ3: 標準化団体 OASIS が,Web サイト間で認証,属性及び認可の情報を安全に交換するために策定したフレームワークはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ
Q 33 / 25
標準化団体 OASIS が,Web サイト間で認証,属性及び認可の情報を安全に交換するために策定したフレームワークはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度秋期 午前Ⅱ 問3「標準化団体 OASIS が,Web サイト間で認証,属性及び認可の情報を安全に交…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「認証」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. SAML

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

SAML(Security Assertion Markup Language)は、OASISが策定した、Webサイト間で認証・属性・認可の情報をXMLで安全に受け渡すフレームワーク。IdP(認証する側)が発行するアサーションをSP(サービス側)が信頼することで、一度の認証で複数サービスを利用するSSOを実現する。よってアが正しい。実務ではクラウドサービスのシングルサインオン連携の標準として広く採用されている。

選択肢ごとの解説

  • OASIS策定で認証・属性・認可情報をサイト間で安全に交換するSAMLの説明どおりで正解。
  • SOAPはWebサービスのメッセージ交換用プロトコルで、認証情報交換のフレームワークではなく誤り。
  • XKMSはPKIの鍵管理をWebサービス化する仕様で、認証情報の交換が目的ではなく誤り。
  • XML SignatureはXML文書への署名仕様であり、認証情報交換の枠組みではないので誤り。

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