情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅰ6: 4 ブロックのキャッシュメモリ C0 ~ C3 が表に示す状態である。ここで,新たに別のブロックの内容をキャッシュメモリにロードする必要が生じたとき,C2 のブ

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅰ
Q 66 / 30
4 ブロックの C0 ~ C3 が表に示す状態である。ここで,新たに別のブロックの内容をキャッシュメモリにロードする必要が生じたとき,C2 のブロックを置換の対象とするアルゴリズムはどれか。
キャッシュメモリロード時刻(分:秒)最終参照時刻(分:秒)参照回数
C00:000:0810
C10:030:061
C20:040:053
C30:050:105

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅰ 問6「4 ブロックのキャッシュメモリ C0 ~ C3 が表に示す状態である。ここで,新…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「キャッシュメモリ」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. LRU

問題の解説

C2は最終参照時刻が0:05で最も古い(他はC0=0:08,C1=0:06,C3=0:10)。最後に使われてから最も時間が経ったブロックを追い出すのはLRU(Least Recently Used)であり、C2が対象となる。エが正解。LRUは時間的局所性を仮定したキャッシュ置換の代表で、CPUキャッシュやページング、Web/DBキャッシュで広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • FIFOはロード時刻が最古のC0を置換するため、C2は選ばれず誤り。
  • LFUは参照回数が最少のC1(1回)を置換し、C2(3回)ではないため誤り。
  • LIFOは最後にロードしたC3を置換する考え方で、C2にはならず誤り。
  • 最終参照が最古のC2を追い出すLRUに合致し正しい。

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