情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ2: SSL/TLS のダウングレード攻撃に該当するものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ
Q 22 / 25
SSL/ のダウングレード攻撃に該当するものはどれか。
この問の正解率:0.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問2「SSL/TLS のダウングレード攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TLS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。

正解

. 暗号化通信を確立するとき,弱い暗号スイートの使用を強制することによって,解読しやすい暗号化通信を行わせる。

正答率 0.0%(1人中 0人が正解)

問題の解説

ダウングレード攻撃は、TLSのネゴシエーション時に介入し、本来使える強い暗号スイートを使わせず、脆弱で解読しやすい暗号や旧プロトコルへ意図的に引き下げさせる攻撃。ウがこの本質を正しく述べている。実務では旧バージョン(SSL3.0等)や弱い暗号スイートをサーバ側で無効化し、TLS_FALLBACK_SCSVなどで防ぐ。

選択肢ごとの解説

  • 通信操作で証明書を強制失効させるという挙動はダウングレード攻撃ではなく、現実的でもない。
  • Webブラウザ自体を旧版に置き換える攻撃ではない。対象は暗号方式の引き下げである。
  • 弱い暗号スイートの使用を強制し解読しやすくする点がダウングレード攻撃の本質で、正解。
  • 暗号鍵を総当たりで試すのはブルートフォース(全数探索)であり、ダウングレード攻撃とは異なる。

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