情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ3: サイドチャネル攻撃の説明はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ
Q 33 / 25
サイドチャネル攻撃の説明はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問3「サイドチャネル攻撃の説明はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「サイドチャネル攻撃」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 暗号アルゴリズムを実装した攻撃対象の物理デバイスから得られる物理量(処理時間や消費電流など)やエラーメッセージから,攻撃対象の機密情報を得る。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

サイドチャネル攻撃は、暗号アルゴリズム自体ではなく実装デバイスから漏れる物理的副次情報(処理時間・消費電流・電磁波・エラー応答など)を観測して鍵などの機密を推定する攻撃。アがこの定義に一致する。実務ではICカードや組込み機器で問題になり、処理時間の一定化やノイズ付加などの対策が取られる。

選択肢ごとの解説

  • 処理時間や消費電流などの物理量から機密情報を得るというサイドチャネル攻撃の定義どおりで、正解。
  • 紙ごみから機密を探すのはスキャベンジング(トラッシング)で、ソーシャルエンジニアリングの一種。
  • 2者間に割り込み情報をすり替えるのは中間者(MITM)攻撃の説明である。
  • 入力にSQL断片を与え改ざんするのはSQLインジェクションで、サイドチャネルではない。

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