情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問4「PC などに内蔵されるセキュリティチップ(TPM:Trusted Platfor…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「耐タンパ性」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 鍵ペアの生成
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
TPMはPCに内蔵される耐タンパ性のセキュリティチップで、鍵ペアの生成・暗号鍵やハッシュの安全な保管・乱数生成・プラットフォーム完全性の測定などを担う。よって鍵ペアの生成を挙げるイが正解。証明書発行はCA(認証局)の役割、共通鍵をTPM間で交換する機能や乱数のネットワーク送信は本来の機能ではない。実務ではBitLockerなどのディスク暗号化やセキュアブートの基盤となる。