情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問5「セッション ID の固定化(Session Fixation)攻撃の手口はどれか…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「セッションハイジャック」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. 悪意のある者が正規の Web サイトから取得したセッション ID を,利用者の Web ブラウザに送り込み,利用者がそのセッション ID でログインして,セッションがログイン状態に変わった後,利用者になりすます。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
セッションIDの固定化攻撃は、攻撃者が事前に取得した有効なセッションIDを利用者のブラウザに埋め込み、利用者がそのIDのままログインするのを待ち、認証後のセッションを乗っ取る手口。ウがこの流れを正しく述べている。対策はログイン成功時にセッションIDを必ず再発行することで、これにより攻撃者が知るIDは無効になる。