情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ5: セッション ID の固定化(Session Fixation)攻撃の手口はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ
Q 55 / 25
セッション ID の固定化(Session Fixation)攻撃の手口はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅱ 問5「セッション ID の固定化(Session Fixation)攻撃の手口はどれか…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「セッションハイジャック」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 悪意のある者が正規の Web サイトから取得したセッション ID を,利用者の Web ブラウザに送り込み,利用者がそのセッション ID でログインして,セッションがログイン状態に変わった後,利用者になりすます。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

セッションIDの固定化攻撃は、攻撃者が事前に取得した有効なセッションIDを利用者のブラウザに埋め込み、利用者がそのIDのままログインするのを待ち、認証後のセッションを乗っ取る手口。ウがこの流れを正しく述べている。対策はログイン成功時にセッションIDを必ず再発行することで、これにより攻撃者が知るIDは無効になる。

選択肢ごとの解説

  • Secure属性のないCookieが平文で漏れるのは盗聴の問題で、IDを固定させる攻撃ではない。
  • URL中のセッションIDがRefererで漏れる話で、固定化ではなくID漏えいの問題である。
  • 事前に用意したIDを利用者に使わせ、ログイン後に乗っ取る流れがまさに固定化攻撃で、正解。
  • 推測しやすいIDを当てるのはセッションID推測であり、固定化とは異なる手口。

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