情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ1: 任意のオペランドに対するブール演算Aの結果とブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき,AはBの(又は,BはAの)相補演算であるという。排他的論理和の相補演

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ
Q 11 / 30
任意のオペランドに対するブール演算Aの結果とブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき,AはBの(又は,BはAの)相補演算であるという。の相補演算はどれか。
各選択肢にブール演算を表すベン図が添えられている

問題本文

任意のオペランドに対するブール演算Aの結果とブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき,AはBの(又は,BはAの)相補演算であるという。排他的論理和の相補演算はどれか。

選択肢

  • .等価演算
  • .否定論理和
  • .論理積
  • .論理和

正解

. 等価演算

解説

相補演算とは、全入力で結果が互いに反転する関係のこと。排他的論理和(XOR)は2入力が異なるとき1。これを全パターンで反転すると、2入力が等しいとき1となり、これは等価演算(XNOR、否定排他的論理和)に一致する。よってアが正解。論理回路では同一の判定や一致検出にXNORが使われ、XORとXNORは表裏の関係にある。

選択肢ごとの解説

  • .等価演算(XNOR)はXORの全出力を反転した結果と一致するため、XORの相補演算であり正しい。
  • .否定論理和(NOR)は両入力が0のときだけ1で、XORを反転した真理値表と一致せず誤り。
  • .論理積(AND)は両入力が1のときだけ1であり、XORの否定とは異なるため誤り。
  • .論理和(OR)は少なくとも一方が1で1となり、XORを反転した形ではないため誤り。

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