情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ5: メモリの誤り制御方式で,2ビットの誤り検出機能と,1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ
Q 55 / 30
メモリの誤り制御方式で,2ビットの誤り検出機能と,1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ 問5「メモリの誤り制御方式で,2ビットの誤り検出機能と,1ビットの誤り訂正機能をもたせ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「誤り制御」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. ハミング符号

問題の解説

1ビット誤り訂正かつ2ビット誤り検出(SECDED)を実現する代表的符号がハミング符号で、複数の検査ビットにより誤り位置を特定して訂正でき、訂正用に1ビット加えることで2ビット誤りの検出も可能になる。よってエが正解。実務ではサーバ用ECCメモリに採用され、ビット化けによるデータ破損を自動修復・検出する信頼性向上策として広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • 奇数パリティは1ビット誤りの検出はできるが訂正はできず、要件を満たさず誤り。
  • 水平パリティ単独では訂正能力が不足し、2ビット検出と1ビット訂正の両立はできず誤り。
  • チェックサムは伝送データの誤り検出用で、ビット訂正機能は持たないため誤り。
  • ハミング符号は1ビット訂正・2ビット検出を実現でき、ECCメモリにも使われ正しい。

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