情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ8: バーチャルリアリティにおけるモデリングに関する記述のうち,レンダリングの説明はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
バーチャルリアリティにおけるモデリングに関する記述のうち,レンダリングの説明はどれか。

問題本文

バーチャルリアリティにおけるモデリングに関する記述のうち,レンダリングの説明はどれか。

選択肢

  • .ウェアラブルカメラ,慣性センサなどを用いて非言語情報を認識する処理
  • .仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理
  • .視覚的に現実世界と仮想世界を融合させるために,それぞれの世界の中に定義された3次元座標を一致させる処理
  • .時間経過とともに生じる物の移動などの変化について,モデル化したものを物理法則などに当てはめて変化させる処理

正解

. 仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理

解説

レンダリングとは、3次元モデルなど仮想世界の情報を、ディスプレイに表示できる2次元画像へ変換する処理を指す。光源や視点を考慮して陰影や色を計算し描画する工程で、イが正解。VR/CGではモデリング(形状作成)とレンダリング(画像生成)が区別され、リアルタイム描画の負荷はVR体験の品質を左右する重要な要素となる。

選択肢ごとの解説

  • .カメラやセンサで非言語情報を認識する処理はトラッキングや認識処理で、描画とは異なり誤り。
  • .仮想世界の情報を表示可能な画像へ変換する処理がレンダリングそのもので正しい。
  • .現実と仮想の座標を一致させる処理はレジストレーション(位置合わせ)であり誤り。
  • .物理法則で時間変化を計算する処理はシミュレーションで、画像変換ではなく誤り。

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