情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問29: 取得原価30万円のPCを2年間使用した後,廃棄処分し,廃棄費用2万円を現金で支払った。このときの固定資産の除却損は廃棄費用も含めて何万円か。ここで,耐用年数は4
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取得原価30万円のPCを2年間使用した後,廃棄処分し,廃棄費用2万円を現金で支払った。このときの固定資産の除却損は廃棄費用も含めて何万円か。ここで,耐用年数は4年,方法は定額法,定額法の償却率は0.250,残存価額は0円とする。
問題本文
取得原価30万円のPCを2年間使用した後,廃棄処分し,廃棄費用2万円を現金で支払った。このときの固定資産の除却損は廃棄費用も含めて何万円か。ここで,耐用年数は4年,減価償却方法は定額法,定額法の償却率は0.250,残存価額は0円とする。
解説
定額法の年間減価償却費は取得原価30万円×償却率0.250=7.5万円。2年使用で累計15万円償却され、帳簿価額は30-15=15万円。除却損は廃棄時の帳簿価額に廃棄費用を加えるので15+2=17万円となりエが正解。除却損=未償却の帳簿価額+廃棄費用という考え方を押さえることが要点。
選択肢ごとの解説
- ア.9.5万円は帳簿価額や償却累計の算定を誤った値で、15+2=17万円にならず誤り。
- イ.13.0万円は減価償却累計額や廃棄費用の扱いを取り違えた値で、正しい17万円にならず誤り。
- ウ.15.0万円は2年償却後の帳簿価額そのもので、廃棄費用2万円を加えていないため除却損として誤り。
- エ.2年償却後の帳簿価額15万円に廃棄費用2万円を加えた17万円が除却損で正解。
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