情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問11「cookie に secure 属性を設定しなかったときと比較した,設定したとき…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「Webセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. URL のスキームが https のときだけ,Web ブラウザから cookie が送出される。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
cookieのsecure属性は、HTTPS(URLスキームがhttps)のときだけブラウザがcookieを送出させる設定で、平文HTTP通信での盗聴によるcookie漏えいを防ぐ。これを述べたウが正しい。スクリプトからの読出し禁止はHttpOnly、送出範囲の限定はpath属性など、それぞれ別属性の役割である点を区別しておくとよい。