情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ3: XML ディジタル署名の特徴のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ
Q 33 / 25
の特徴のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問3「XML ディジタル署名の特徴のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ディジタル署名」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. XML 文書中の,任意のエレメントに対してデタッチ署名(Detached Signature)を付けることができる。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

XMLディジタル署名は柔軟な署名形態をもち、署名対象を外部やXML文書中の任意エレメントに置くデタッチ署名、署名内に対象を含むエンベローピング、対象内に署名を埋め込むエンベロープドの3形式を扱える。アはデタッチ署名で任意エレメントを対象にできる点を正しく述べている。実務ではSAMLなどXMLベースの認証連携で広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • XML文書中の任意エレメントを対象にデタッチ署名を付けられる柔軟性をもち、正しい記述で正解。
  • エンベローピング署名は署名内に対象を含む形式で、必ず複数署名を付けるという条件は誤り。
  • CMSを用いるのはS/MIMEなどであり、XML署名はXML独自の構文で記述するため誤り。
  • ASN.1で記述するのはX.509などの形式で、XML署名はXMLで記述するため誤り。

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