情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ21: DBMS がトランザクションのコミット処理を完了とするタイミングはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ
Q 2121 / 25
DBMS がのコミット処理を完了とするタイミングはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問21「DBMS がトランザクションのコミット処理を完了とするタイミングはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「トランザクション」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. ログファイルへのコミット情報書込み完了時点

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

DBMSはトランザクションの永続性(Durability)を保つため、コミット情報を確実にディスク上のログファイルへ書き込んだ時点でコミット完了とする。ログをディスクに残せば、直後に障害が起きてもREDOで回復できるためである。よってエが正しい。実務ではこのWAL(先行書き込みログ)の仕組みが、障害時のデータ整合性回復の根拠となる。

選択肢ごとの解説

  • 更新命令の完了時点ではまだログが確定しておらず、コミット完了とはみなせないため誤り。
  • チェックポイントはバッファをまとめてディスクに反映する処理で、個々のコミット完了の基準ではない。
  • ログバッファはメモリ上で、障害で消える可能性があるため、これだけではコミット完了とできない。
  • ログファイル(ディスク)へのコミット情報書込み完了で永続性が保証され、コミット完了となり正解。

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