情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ9: 認証デバイスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ
Q 99 / 25
認証デバイスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問9「認証デバイスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「バイオメトリクス認証」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 成人の虹彩は,経年変化がなく,虹彩認証では,認証デバイスでのパターン更新がほとんど不要である。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

虹彩は乳幼児期以降ほぼ変化せず生涯安定しており、登録パターンの更新がほとんど不要という利点がある。これを述べたイが正しい。生体認証では経年変化(指紋の摩耗、顔の加齢等)が再登録の手間や精度低下を招くが、虹彩はその影響が小さい。実務では非接触で偽造耐性も高く、高セキュリティ用途で採用される。

選択肢ごとの解説

  • USB型証明書は接続先PCを限定する仕組みではなく、MACアドレスの組込みが必須という記述は誤り。
  • 成人の虹彩は経年変化が乏しく登録パターンの更新がほぼ不要で、正しく正解。
  • 静電容量方式は指の電気的特性を読むため、室内のLED照明で認証不能になりやすいという記述は誤り。
  • コイルの誘導起電力で動くのは非接触型ICカードで、接触型は端子から給電するため誤り。

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