情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問9「認証デバイスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「バイオメトリクス認証」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 成人の虹彩は,経年変化がなく,虹彩認証では,認証デバイスでのパターン更新がほとんど不要である。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
虹彩は乳幼児期以降ほぼ変化せず生涯安定しており、登録パターンの更新がほとんど不要という利点がある。これを述べたイが正しい。生体認証では経年変化(指紋の摩耗、顔の加齢等)が再登録の手間や精度低下を招くが、虹彩はその影響が小さい。実務では非接触で偽造耐性も高く、高セキュリティ用途で採用される。