情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問5「シングルサインオンの実装方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. リバースプロキシを使ったシングルサインオンの場合,利用者認証においてパスワードの代わりにディジタル証明書を用いることができる。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
リバースプロキシ方式のSSOは、利用者と各Webサーバの間にプロキシを置き、そこで一括認証してから後段へ中継する方式。プロキシ部での認証はパスワードに限らずクライアント証明書(ディジタル証明書)も利用でき、これを述べたエが正しい。cookie方式は同一ドメイン内が前提で、リバースプロキシ方式はドメインを問わない点も整理しておく。