情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ7: 次の二つの回路の入力に値を与えたとき,表の入力 A,B,C,D と出力 E,F の組合せのうち,全ての素子が論理積素子で構成された左側の回路でだけ成立するものは

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ
Q 77 / 30
次の二つの回路の入力に値を与えたとき,表の入力 A,B,C,D と出力 E,F の組合せのうち,全ての素子が論理積素子で構成された左側の回路でだけ成立するものはどれか。
二つの論理回路図。左側は全て論理積素子(AND)で構成され,入力A,B,C,Dから出力E,Fを生成する。右側は論理和素子(OR)で構成された同様の回路。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ 問7「次の二つの回路の入力に値を与えたとき,表の入力 A,B,C,D と出力 E,F …」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「論理回路」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. A=1, B=1, C=0, D=1, E=0, F=0

問題の解説

AND素子だけの回路とOR素子だけの回路で、同じ入力に対し出力が一致する組合せ・しない組合せを見分ける問題。AND回路は入力に0が混じると出力が0になりやすく、OR回路は1が混じると1になりやすい。ウの入力(A=1,B=1,C=0,D=1)では、ANDで構成した回路だけがE=0,F=0となり、OR回路では異なる出力になるため、左側回路でだけ成立する。よってウが正解。論理素子の真理値表を丁寧にたどる基礎問題。

選択肢ごとの解説

  • 全入力0ではANDもORもともに出力0となり、両回路で成立するため左側だけの条件に合わず誤り。
  • この入力ではOR回路でも同じ出力E=1,F=1となり得て、左側でだけ成立とはいえず誤り。
  • A=1,B=1,C=0,D=1のときAND回路だけがE=0,F=0となり、OR回路と出力が異なるため正解。
  • 全入力1ではANDもORも出力1で一致し、両回路で成立するため左側限定の条件を満たさず誤り。

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