
情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ 問7「次の二つの回路の入力に値を与えたとき,表の入力 A,B,C,D と出力 E,F …」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「論理回路」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. A=1, B=1, C=0, D=1, E=0, F=0
AND素子だけの回路とOR素子だけの回路で、同じ入力に対し出力が一致する組合せ・しない組合せを見分ける問題。AND回路は入力に0が混じると出力が0になりやすく、OR回路は1が混じると1になりやすい。ウの入力(A=1,B=1,C=0,D=1)では、ANDで構成した回路だけがE=0,F=0となり、OR回路では異なる出力になるため、左側回路でだけ成立する。よってウが正解。論理素子の真理値表を丁寧にたどる基礎問題。