情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ8: コンピュータグラフィックスにおける,レンダリングに関する記述として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
コンピュータグラフィックスにおける,レンダリングに関する記述として,適切なものはどれか。

問題本文

コンピュータグラフィックスにおける,レンダリングに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .異なる色のピクセルを混ぜて配置することによって,中間色を表現すること
  • .複数の静止画を1枚ずつ連続表示することによって,動画を作ること
  • .物体の表面に陰影を付けたり,光を反射させたりして,画像を作ること
  • .物体をワイヤフレーム,ポリゴンなどを用いて,モデル化すること

正解

. 物体の表面に陰影を付けたり,光を反射させたりして,画像を作ること

解説

レンダリングは、3Dモデルの形状データに陰影・反射・光源などの効果を計算して、最終的な2次元画像(絵)を生成する工程。よってウが正解。モデリング(形状作成)の後段に位置する処理で、CGの画質を決める中心的な段階である。

選択肢ごとの解説

  • .異なる色のピクセルを混ぜて中間色を表すのはディザリングの説明でレンダリングとは異なり誤り。
  • .静止画を連続表示して動画を作るのはアニメーション再生の説明であり誤り。
  • .表面に陰影を付け光を反射させて画像を生成する、というレンダリングの定義そのもので正解。
  • .ワイヤフレームやポリゴンで形状を作るのはモデリングの説明で、画像生成ではなく誤り。

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