情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問8「インターネットバンキングサービスを提供する Web サイトを利用する際に,トラン…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メッセージ認証符号」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 振込先口座番号と振込金額が改ざんされていないことを確認できる。
ハードウェアトークンで振込先口座番号と金額からMACを生成し、Web側が同じ手順で再計算したMACと照合する。両者が一致すれば、送信されたデータがトークン入力時から改ざんされていないことを検証できる。ウが正解。これはトランザクション署名による完全性保証で、中間者がマルウェアで送信内容を書き換える攻撃の検知に有効。盗聴防止や暗号化は別目的。