情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問9「総務省及び経済産業省が策定した“電子政府における調達のために参照すべき暗号のリス…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「暗号」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
ウ. CRYPTREC 暗号リストにある推奨候補暗号リストとは,安全性及び実装性能が確認され,今後,電子政府推奨暗号リストに掲載される可能性がある暗号技術のリストである。
正答率 66.7%(3人中 2人が正解)
CRYPTREC暗号リストは、電子政府推奨暗号リスト、推奨候補暗号リスト、運用監視暗号リストの3区分から成る。推奨候補暗号リストは、安全性と実装性能が確認され将来電子政府推奨暗号リストに掲載される可能性がある技術の一覧で、ウが正しい。実務では調達時の暗号選定基準となり、危殆化した暗号の利用回避や移行判断に用いる。