情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問10: クロスサイトリクエストフォージェリ攻撃の対策として,効果がないものはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ
Q 1010 / 25
攻撃の対策として,効果がないものはどれか。
この問の正解率:66.67%(3件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問10「クロスサイトリクエストフォージェリ攻撃の対策として,効果がないものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「クロスサイトリクエストフォージェリ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

エ. Web ブラウザからのリクエストを Web サーバで受け付けた際に,リクエストに含まれる“<”や“”などの特殊文字を,タグとして認識されない“&lt;”や“&gt;”などの文字列に置き換える。

正答率 66.7%(3人中 2人が正解)

問題の解説

CSRFは、ログイン済み利用者のブラウザに意図しないリクエストを送らせ、本人の権限で不正操作させる攻撃。対策は正規遷移の確認で、トークン照合・再認証・Referer確認が有効。エの特殊文字エスケープはXSS(クロスサイトスクリプティング)対策でありCSRFには効果がないため、効果がないものはエ。実務ではCSRFトークンの実装が定番の防御策。

選択肢ごとの解説

  • ア重要操作時に都度パスワードを再入力させると攻撃者の自動リクエストを防げるためCSRF対策として有効。
  • イ毎回異なる値(トークン)を発行しサーバで照合するのは典型的なCSRF対策で有効。
  • ウRefererで正しいリンク元からの遷移かを確認するのはCSRF対策として有効。
  • エ特殊文字のエスケープはXSS対策でありCSRFには効果がないため、これが正解(効果がないもの)。

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