情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ 問10「イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式である CSMA/CD に関する…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「CSMA/CD」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ア. それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに,送信データの衝突が起きた場合は再送する。
CSMA/CDは有線イーサネットのアクセス制御。各局は送信前に回線使用を検知(キャリア検知)し、空きなら送信、衝突を検知したら一定時間待って再送する。よってアが正解。イはTDMA、ウは無線LANのCSMA/CA(RTS/CTS・ACK)、エはトークンパッシングの説明。現在はスイッチによる全二重化で衝突自体が起きないが、媒体共有時代の基本方式として理解しておきたい。