情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ19: アローダイアグラムで表される作業 A〜H を見直したところ,作業 D だけが短縮可能であり,その所要日数は 6 日に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数

情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ
Q 1919 / 30
で表される作業 A〜H を見直したところ,作業 D だけが短縮可能であり,その所要日数は 6 日に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日短縮できるか。
アローダイアグラム。作業 A(5日)の後に結合点があり,そこから B(3日) と C(5日) が分岐。B はノードへ,C は別ノードへ。D(10日) は B 側ノードと C 側ノードを結ぶ。E(5日) は B 側ノードから後続ノードへ,F(12日) は C 側ノードから後続ノードへ。E のノードと F のノードはダミー作業(破線)で結ばれる。最終的に G(3日) と H(6日) が終了ノードへ収束する。

問題本文

アローダイアグラムで表される作業 A〜H を見直したところ,作業 D だけが短縮可能であり,その所要日数は 6 日に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日短縮できるか。

選択肢

  • .1
  • .2
  • .3
  • .4

正解

. 3

解説

アローダイアグラムでは最長経路(クリティカルパス)が全体所要日数を決める。作業Dを10日から6日に短縮すると、Dを含む経路は4日短くなるが、別のクリティカルパスとの兼ね合いで全体としては3日だけ短縮できる(短縮しすぎても他経路がボトルネックになる)。よってウが正解。短縮効果はクリティカルパスの移り変わりまで考慮することが要点である。

選択肢ごとの解説

  • .1日では短縮効果を過小評価しており、クリティカルパスの計算と合わず誤り。
  • .2日も短縮量を過小に見積もっており、経路日数の差と整合せず誤り。
  • .D短縮後にクリティカルパスが切り替わり、全体で3日短縮できるため正しい。
  • .4日はD単体の短縮量だが、他経路が新たなボトルネックとなるため全体短縮は3日に留まり誤り。

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