情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅰ28: 企業システムにおける SoE(Systems of Engagement)の説明はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅰ
Q 2828 / 30
企業システムにおける SoE(Systems of Engagement)の説明はどれか。

問題本文

企業システムにおける SoE(Systems of Engagement)の説明はどれか。

選択肢

  • .高可用性,拡張性,セキュリティを確保しながら情報システムを稼働・運用するためのハードウェア,ソフトウェアから構成されるシステム基盤
  • .社内業務プロセスに組み込まれ,定型業務を処理し,結果を記録することによって省力化を実現するためのシステム
  • .データの活用を通じて,消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム
  • .日々の仕訳伝票を入力した上で,データの改ざん,消失を防ぎながら取引データベースを維持・管理することによって,財務報告を行うためのシステム

正解

. データの活用を通じて,消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム

解説

SoE(Systems of Engagement)は、顧客や消費者との関係性・つながりを深めることを目的としたシステムで、SNS連携やデータ活用による顧客接点強化が典型。一方、基幹業務で取引を正確に記録するのはSoR(Systems of Record)。よって、つながりや関係性を深めると述べたウが正しい。

選択肢ごとの解説

  • .可用性・拡張性を確保するシステム基盤の説明で、顧客との関係強化を目的とするSoEではない。
  • .定型業務を処理し結果を記録して省力化するのはSoR寄りのシステムの説明で、SoEではない。
  • .データ活用を通じて消費者や顧客とのつながり・関係性を深めるSoEの説明で、正しい。
  • .仕訳や財務報告を行う取引記録システムはSoR(記録のシステム)で、SoEではない。

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