情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅰ7: SRAM と比較した場合の DRAM の特徴はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅰ
Q 77 / 30
と比較した場合の の特徴はどれか。

問題本文

SRAM と比較した場合の DRAM の特徴はどれか。

選択肢

  • .主にキャッシュメモリとして使用される。
  • .データを保持するためのリフレッシュ又はアクセス動作が不要である。
  • .メモリセル構成が単純なので,ビット当たりの単価が安くなる。
  • .メモリセルにフリップフロップを用いてデータを保存する。

正解

. メモリセル構成が単純なので,ビット当たりの単価が安くなる。

解説

DRAMはコンデンサに電荷を蓄えてビットを記憶するため構造が単純で、高集積・低コスト化しやすく主記憶に使われる。電荷が抜けるので定期的なリフレッシュが必要。これに対しSRAMフリップフロップで保持し高速だが回路が複雑で高価、キャッシュに使う。よって安価という特徴のウが正しい。

選択肢ごとの解説

  • .高速で主にキャッシュメモリに使われるのはSRAMであり、DRAMの特徴ではない。
  • .DRAMは電荷が抜けるため定期的なリフレッシュが必要で、不要とする記述は誤り。
  • .メモリセル構造が単純で高集積・低コスト化しやすいDRAMの特徴で、ビット単価が安く正しい。
  • .フリップフロップでデータを保持するのはSRAMの構造で、DRAMはコンデンサを用いるため誤り。

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅰ過去問一覧へ戻る・問7