情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ 問2: SAML(Security Assertion Markup Language)の説明として,最も適切なものはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ
Q 22 / 25
SAML(Security Assertion Markup Language)の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:93.75%(16件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ 問2「SAML(Security Assertion Markup Language)…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SAML」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約94%です。

正解

エ. 認証情報に加え,属性情報とアクセス制御情報を異なるドメインに伝達するための Web サービスの仕様

正答率 93.8%(16人中 15人が正解)

問題の解説

SAMLはXMLベースで認証・認可情報を異なるドメイン間で安全に伝達する標準で、SSO(シングルサインオン)の基盤となる。IdP(認証側)が発行するアサーションに、認証結果・属性情報・アクセス制御情報を含めてSP(サービス側)へ渡す。エがこの役割を正しく述べている。実務ではクラウド連携の認証統合で広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • アWebサービスの情報を公開し検索可能にするのはUDDIの説明で、SAMLとは異なる。
  • イ電子メールの保護はS/MIMEなどの役割で、認証情報の伝達を担うSAMLとは異なる。
  • ウ署名に使う鍵情報を効率よく管理するのはXKMSなどの領域で、認証情報を伝達するSAMLの目的ではない。
  • エ認証情報に加え属性・アクセス制御情報を異なるドメインへ伝達するというSAMLの本質を正しく述べており正解。

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