情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ20: 複数台のレイヤ 2 スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に,イーサネットフレームのループの発生を防ぐための TCP/IP ネットワークインタフ

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ
Q 2020 / 25
複数台のレイヤ 2 スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に,イーサネットフレームのループの発生を防ぐための ネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。

問題本文

複数台のレイヤ 2 スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に,イーサネットフレームのループの発生を防ぐための TCP/IP ネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。

選択肢

  • .IGMP
  • .RIP
  • .SIP
  • .スパニングツリープロトコル

正解

. スパニングツリープロトコル

解説

複数のレイヤ2スイッチが冗長経路を持つと、ブロードキャストがループして無限増殖する。スパニングツリープロトコル(STP)は経路をツリー状に論理化し、冗長リンクを一時的にブロックしてループを防ぎつつ、障害時に切り替える。ネットワークインタフェース層で動作し、エが正しい。実務ではL2冗長設計の基本技術となる。

選択肢ごとの解説

  • .IGMPはマルチキャストのグループ参加管理を行うプロトコルで、L2のループ防止とは無関係で誤り。
  • .RIPはIPの経路情報を交換するルーティングプロトコルで、L2のループ防止は行わない。
  • .SIPはVoIPなどの通信セッションを確立・制御するプロトコルで、ループ防止とは無関係で誤り。
  • .冗長経路をブロックしてイーサネットフレームのループを防ぐスパニングツリープロトコルで正しい。

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ過去問一覧へ戻る・問20

情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ 問20:複数台のレイヤ 2 スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に,イーサネットフレームのループの発生を防ぐための TCP/IP ネットワークインタフェース層のプロトコル | SC | 合格.dev