情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 午前Ⅱ 問21「DBMS がトランザクションのコミット処理を完了するタイミングはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「トランザクション」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. ログファイルへのコミット情報書込み完了時点
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
DBMSはWALの考え方に基づき、コミット情報をログファイルへ確実に書き込んだ時点でコミット完了とみなす。永続化されたログがあれば障害時にもREDOで回復できるため、データ本体の書込み完了より先にコミットを確定できる。エが正しい。耐障害性を担保するDBの基本動作で、ログの永続化がトランザクションの確定点となる。