情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅰ5: システムが使用する物理サーバの処理能力を,負荷状況に応じて調整する方法としてのスケールインの説明はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅰ
Q 55 / 30
システムが使用する物理サーバの処理能力を,負荷状況に応じて調整する方法としてのスケールインの説明はどれか。

問題本文

システムが使用する物理サーバの処理能力を,負荷状況に応じて調整する方法としてのスケールインの説明はどれか。

選択肢

  • .システムを構成する物理サーバの台数を増やすことによって,システムとしての処理能力を向上する。
  • .システムを構成する物理サーバの台数を減らすことによって,システムとしてのリソースを最適化し,無駄なコストを削減する。
  • .高い処理能力のCPUへの交換やメモリの追加などによって,システムとしての処理能力を向上する。
  • .低い処理能力のCPUへの交換やメモリの削減などによって,システムとしてのリソースを最適化し,無駄なコストを削減する。

正解

. システムを構成する物理サーバの台数を減らすことによって,システムとしてのリソースを最適化し,無駄なコストを削減する。

解説

スケールインは負荷に応じてサーバ台数を減らし、過剰なリソースを縮小してコストを最適化する水平方向の調整。逆に台数を増やすのがスケールアウト、1台の性能を上げ下げするのがスケールアップ/ダウン。台数を減らすイが正解。クラウドの自動スケーリングで運用コスト最適化に直結する考え方。

選択肢ごとの解説

  • .台数を増やして処理能力を上げるのはスケールアウトの説明で、スケールインではない。
  • .台数を減らしてリソースを最適化しコストを削減するのがスケールインで、これが正解。
  • .CPU交換やメモリ追加で1台を強化するのはスケールアップであり該当しない。
  • .1台の性能を下げてコスト削減するのはスケールダウンで、スケールインとは異なる。

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