情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問1「リフレクタ攻撃に悪用されることの多いサービスの例はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
イ. DNS,Memcached,NTP
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
リフレクタ(反射)攻撃は、送信元IPを標的に偽装した要求を多数のサーバへ送り、その応答を標的に集中させるDoS。要求より応答が大きいUDPサービスほど増幅率が高く悪用される。DNS・Memcached・NTPはいずれもこの代表例で、特にMemcachedは数万倍に増幅し得る。よってイが正解。実務ではオープンな状態を避け、送信元偽装を防ぐBCP38(入口フィルタ)の導入が有効。