情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問4「DoS 攻撃の一つである Smurf 攻撃はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ア. ICMP の応答パケットを大量に発生させ,それが攻撃対象に送られるようにする。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
Smurf攻撃は、送信元IPを標的に偽装したICMPエコー要求(ping)をネットワークのブロードキャストアドレス宛に送り、多数のホストからの応答を標的へ集中させて回線を飽和させるDoS。反射・増幅を利用する点が特徴で、ICMP応答を大量発生させて標的へ送るアと合致する。実務ではルータでのディレクテッドブロードキャスト無効化が基本的な対策となる。