情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問2「PKI を構成する OCSP を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. ディジタル証明書の失効情報を問い合わせる。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
OCSP(Online Certificate Status Protocol)は、ディジタル証明書が失効していないかをオンラインで即時に問い合わせる仕組み。従来のCRL(失効リスト)をダウンロードして照合する方式に比べ、リアルタイムに状態を確認できるのが利点。問い合わせる対象は失効情報なのでウが正解。実務ではTLS接続時にクライアントが証明書の有効性を確認し、失効済み証明書での通信を拒否するために使われる。