情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ10: DNS において DNS CAA(Certification Authority Authorization)レコードを使うことによるセキュリティ上の効果はどれ

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ
Q 1010 / 25
において DNS CAA(Certification Authority Authorization)レコードを使うことによるセキュリティ上の効果はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問10「DNS において DNS CAA(Certification Authority…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 不正なサーバ証明書の発行を防ぐ。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

DNS CAA(Certification Authority Authorization)レコードは、そのドメインの証明書を発行してよい認証局(CA)をDNS上で明示する仕組み。CAは発行前にCAAを確認し、許可されていなければ発行を拒否する。これにより、別のCAを悪用した不正なサーバ証明書の発行を抑止できる。よってエが正解。実務ではドメイン名所有者が証明書発行を統制し、なりすましサイトのリスクを下げる対策となる。

選択肢ごとの解説

  • 鍵マーク表示はTLS通信の暗号化を示すだけで安全性の保証ではなく、CAAの効果とも無関係で誤り。
  • URL短縮はCAAの機能ではなく、誤入力防止とも別の話で、証明書発行の統制とは関係がない。
  • スパム誤検知の回避はSPFやDKIMなどメール認証の役割で、証明書発行を制御するCAAではない。
  • 発行可能なCAを限定し不正なサーバ証明書の発行を防ぐ点がCAAの効果であり、これが正解。

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