情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問10「DNS において DNS CAA(Certification Authority…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. 不正なサーバ証明書の発行を防ぐ。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
DNS CAA(Certification Authority Authorization)レコードは、そのドメインの証明書を発行してよい認証局(CA)をDNS上で明示する仕組み。CAは発行前にCAAを確認し、許可されていなければ発行を拒否する。これにより、別のCAを悪用した不正なサーバ証明書の発行を抑止できる。よってエが正解。実務ではドメイン名所有者が証明書発行を統制し、なりすましサイトのリスクを下げる対策となる。