情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ9: サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)の説明として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ
Q 99 / 25
サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問9「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脅威インテリジェンス」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. 標的型サイバー攻撃などに関する情報を参加組織間で共有し,高度なサイバー攻撃対策につなげる取組

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

J-CSIP(サイバー情報共有イニシアティブ)は、IPAを情報ハブとして、重要インフラなどの参加組織が標的型攻撃の情報を相互に共有し、高度なサイバー攻撃対策につなげる官民連携の取組。攻撃手口やIoCを早期に共有することで、組織横断で防御力を高める狙いがある。これを述べたエが正解。実務では一社の被害情報が他社の予防に役立つ、脅威インテリジェンス共有の代表例である。

選択肢ごとの解説

  • 相互に監査を実施して結果を共有する枠組みではなく、攻撃情報の共有が目的のJ-CSIPと異なり誤り。
  • データの相互バックアップを行う取組ではなく、標的型攻撃情報の共有が目的であり誤り。
  • セキュリティ製品の有効性情報をまとめ公開する取組ではなく、攻撃情報共有のJ-CSIPとは異なる。
  • 標的型攻撃などの情報を参加組織間で共有し対策につなげる点がJ-CSIPの説明で、これが正解。

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