JVN などの脆弱性対策情報ポータルサイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
問題本文
JVN などの脆弱性対策情報ポータルサイトで採用されている CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
選択肢
ア.コンピュータで必要なセキュリティ設定項目を識別するための識別子
イ.脆弱性が悪用されて改ざんされた Web サイトのスクリーンショットを識別するための識別子
ウ.製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
エ.セキュリティ製品の種別を識別するための識別子
正解
ウ. 製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
解説
CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)は、製品に含まれる個々の脆弱性に一意の識別番号(CVE-西暦-連番)を付ける国際的な共通名称。同じ脆弱性を組織間で共通の番号で参照でき、対策情報の連携が容易になる。製品の脆弱性を識別する識別子と述べたウが正解。実務ではJVNやベンダ情報の突き合わせ、影響範囲の特定や対応優先度づけに不可欠な基盤となる。