情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問18「ETSI(欧州電気通信標準化機構)が提唱する NFV(Network Funct…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. ルータ,ファイアウォールなどのネットワーク機能を,汎用サーバを使った仮想マシン上のソフトウェアで実現する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
NFV(Network Functions Virtualisation)はETSIが提唱する概念で、ルータやファイアウォール、ロードバランサなど専用機器で実現していたネットワーク機能を、汎用サーバ上の仮想マシン(ソフトウェア)で実装する考え方。機器調達に頼らず柔軟・迅速に機能を増減できる。これを述べたウが正解。SDN(制御と転送の分離)とは目的が異なる別概念で、両者を混同しないことが要点。