情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問6「ステートフルパケットインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. パケットフィルタリングを拡張した方式であり,過去に通過したパケットから通信セッションを認識し,受け付けたパケットを通信セッションの状態に照らし合わせて通過させるか遮断するかを判断する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
ステートフルパケットインスペクション(SPI)は、単純なパケットフィルタリングを拡張し、過去に通過したパケットから通信セッション(コネクションの状態)を記憶・追跡する方式。受け付けたパケットがその状態に整合するかを照合して通過可否を判断するため、戻りの通信などを安全に許可できる。これを述べたエが正解。実務では多くのファイアウォールの基本動作として広く使われている。