情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ6: ステートフルパケットインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ
Q 66 / 25
ステートフルパケット方式のの特徴はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度春期 午前Ⅱ 問6「ステートフルパケットインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. パケットフィルタリングを拡張した方式であり,過去に通過したパケットから通信セッションを認識し,受け付けたパケットを通信セッションの状態に照らし合わせて通過させるか遮断するかを判断する。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

ステートフルパケットインスペクション(SPI)は、単純なパケットフィルタリングを拡張し、過去に通過したパケットから通信セッション(コネクションの状態)を記憶・追跡する方式。受け付けたパケットがその状態に整合するかを照合して通過可否を判断するため、戻りの通信などを安全に許可できる。これを述べたエが正解。実務では多くのファイアウォールの基本動作として広く使われている。

選択肢ごとの解説

  • リバースプロキシとしてWebを中継し検査するのはWAF/プロキシ型の説明で、SPIの特徴ではない。
  • プロトコルごとにプロキシを用意して中継・検査するのはアプリケーションゲートウェイ型で誤り。
  • 特定プロトコルを中継しコネクションを張り直すのもアプリケーションゲートウェイ型でSPIではない。
  • 通過済みパケットからセッション状態を認識し照合して通過可否を決める点がSPIの特徴で、これが正解。

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