情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問1「送信者から受信者にメッセージ認証符号(MAC:Message Authentic…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メッセージ認証符号」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
ア. MAC は,送信者がメッセージと共通鍵を用いて生成する。MAC を用いると,受信者がメッセージの完全性を確認できる。
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
MAC(メッセージ認証符号)は、送信者と受信者だけが共有する共通鍵とメッセージから生成する値で、受信者が同じ鍵で再計算し一致を確かめることでメッセージの改ざん有無(完全性)を検証する。鍵を持つのは2人だけなので、共通鍵を持たない第三者は検証できず、真正性の第三者証明や否認防止には使えない。これを正しく述べたアが正解。実務では通信の改ざん検出やAPIリクエストの保護に広く使われる。