情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問2: PKI(公開鍵基盤)を構成する RA(Registration Authority)の役割はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ
Q 22 / 25
(公開鍵基盤)を構成する RA(Registration Authority)の役割はどれか。
この問の正解率:88.24%(17件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問2「PKI(公開鍵基盤)を構成する RA(Registration Authorit…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約88%です。

正解

エ. 本人確認を行い,デジタル証明書の発行申請の承認又は却下を行う。

正答率 88.2%(17人中 15人が正解)

問題の解説

PKIのRA(登録局)は、証明書を申請してきた利用者の本人確認(身元審査)を担い、発行申請を承認または却下する役割を持つ。実際に証明書へ署名・発行するのはCA(認証局)であり、RAはその前段で申請者の正当性を確かめる窓口。役割分担を問う基本問題で、本人確認と申請の承認/却下を述べたエが正解。実務ではCAの負荷分散と審査品質の確保のためRAを分離する。

選択肢ごとの解説

  • ア証明書にデジタル署名を付与して発行するのはCAの役割で、RAではないため誤り。
  • イ属性証明書を発行するのは属性認証局(AA)の役割であり、RAの説明ではない。
  • ウ失効リスト(CRL)の管理や有効性確認はCA(またはリポジトリ/OCSP)の役割で誤り。
  • エ申請者の本人確認を行い発行申請の承認・却下を行うのはRAそのもので、これが正解。

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