情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ13: クライアント証明書で利用者を認証するリバースプロキシサーバを用いて,複数のWebサーバにシングルサインオンを行うシステムがある。このシステムに関する記述のうち,

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ
Q 1313 / 30
クライアント証明書で利用者を認証するリバースを用いて,複数のWebサーバにシングルサインオンを行うシステムがある。このシステムに関する記述のうち,適切なものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ 問13「クライアント証明書で利用者を認証するリバースプロキシサーバを用いて,複数のWeb…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 利用者IDなどの情報をWebサーバに送信するのは,利用者のPCではなく,リバースプロキシサーバである。

問題の解説

この構成では、リバースプロキシがクライアント証明書で利用者を認証し、その結果(利用者IDなどの情報)を背後のWebサーバへ渡してシングルサインオンを実現する。よって、利用者IDをWebサーバへ送るのはリバースプロキシだとするエが正解。クライアント証明書はサーバが配るものではなく利用者が提示する。認証を集約する構成のデータの流れを正確に押さえることが重要。

選択肢ごとの解説

  • クライアント証明書は利用者が保持し提示するもので、サーバが利用者へ送るものではないため誤り。
  • Webサーバが証明書を利用者PCへ送るという前提が誤り。証明書は利用者側が用意し提示する。
  • 認証後に利用者IDをWebサーバへ渡すのは集約役のリバースプロキシで、利用者PCではなく誤り。
  • リバースプロキシが認証結果の利用者IDをWebサーバへ送り、SSOを実現する。流れが正しく正解。

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