情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問10「CRYPTRECの主な活動内容はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「CRYPTREC」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ア. 暗号技術の技術的検討並びに国際競争力の向上及び運用面での安全性向上に関する検討を行う。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
CRYPTRECは、電子政府などで利用する暗号技術の安全性を評価・監視し、推奨暗号リストの作成や運用の安全性向上を検討する活動を行う。暗号の技術的検討と安全な利用の推進が中心で、アが正解。実務では危殆化した暗号(SHA-1や短い鍵長等)の使用回避や、推奨暗号への移行判断の根拠としてCRYPTRECの成果が参照される。